6月から継続的にケアハウスで活動して下さっている『伊達高校ボランティア
サークル』の記事が7月28日の北海道新聞朝刊に掲載されました!
『地域に貢献したい』というサークルの思いと『介護に興味を持ってほしい』
というケアハウスの思いが合致し、単発的なボランティア活動ではなく、継続性
かつ規則性のある活動となっています
現在は1年生〜3年生11名の生徒さんが登録、部活動の合間を縫って授業終了後に
1日2〜3名が活動され、定期試験や夏休みなどの期間はお休みとなるため、8月下旬
から再開となります!
主にレクリエーション、余暇活動に参加して頂き、入居者さんからも
「若い高校生と会話すると元気をもらえて若返る気がする」といつも
高校生が来ることを待ちわびています
今後もボランティア活動が継続され、若い世代が介護に興味を持たれ、
卒業後も地元で働くことでさらなる地域貢献となるようなきっかけに
なればと思っています!